SUL-POCKET、縫い目の塞ぎ方

SUL-POCKETの縫い目、しっかり塞いでいますよ。

裏側から挟み込んで塞ぐ

商品説明ページでも改善案となっていた両サイドの縫い目部分。ここ、表側はDカンが露出していますので、上から塞ぐことができません。ページにも、「一枚生地にして縫い目も一緒に挟み込むように生地を接着する必要があるようです。」と書きました。

関連記事

小型軽量サコッシュであるMINI-POCKETのDCF(Dyneema Composite Fabric)バージョンです。 Super Ultra Light Super Ultra Lightの頭文字を取って、S.U.L。シ[…]

丁度、SUL-POCKETを制作中なので、その後どうなったかをご報告します。

両サイドの縫い目部分ですが、写真のようになります。2枚の生地を挟み込むように上からDCF(=Dyneema Comosite Fabric)生地を接着して塞ぎました。縫い目の上から下まで貼っていますので、両サイドの防水性能は向上しています。

ASOBI-POCKETなどサコッシュでは、通常、パイピング処理をする部分ですが、塞ぎつつ、同じような役割にもなっているので、この方法が最適な処理でした。

それに伴い、外側の接着はなくしました。あれ?塞がれてないのでは…?と誤解なきよう。裏側からしっかり塞いでおります。

補強

もう1つ。個人的に使い続ける中で、Dカン接続部から上の赤丸部分。ここの生地裂けが気になりました。負荷がかかりやすいのでしょうか。対策として、DCF生地を貼って「補強」。

DCF生地をミシンで縫うと、キリトリ線状態になり、裂けやすくなるのは、DCFギアユーザーなら既に経験済みかと思います。それはもう、宿命とでも言いましょうか。でも、できるだけ長く使って欲しいですから、必要と考えて補強することにしました。この部分は、内側から縫い目を塞いでいるので、防水の観点からは不要なんですが、あくまで「補強」の役割として。

それでも、使い倒して綻んできたら、また上からDCF生地を貼れば簡単に補修できますので、そういう意味ではDCFって、リペアしやすいので長く使える素材なのかもしれませんね。

隠しマチのAll DCFバージョン。ファスナー周りもボトム部分も全て塞いでいます。それでも本体重量は27g。既にお伝えしていますが、この状態でも完全防水ではありませんのでご理解ください。それでも「高い防水性」はあると思いますので、上手く活用していただけたら幸いです。

荷物の少ない外遊びの時は、子供達も使っています。渡した時、「軽い!」と驚いていましたね。軽さと防水性に振り切った、このようなサコッシュがあっても良いですよね。

予約注文は常時受け付けしています。注文からお届けまで約1~2ヶ月かかります。宜しくお願い致します。新色として、1.43ozのLight Geenを仕入れましたので、ラインナップに追加しました。グリーン系をお探しの方は是非ご検討ください。

最新情報をチェックしよう!

Blogの最新記事8件