ペットボトル専用保冷・保温ケース

Oasis Triangle Prototype

前回のランチバッグに続き、Oasisシリーズからペットボトル専用の保冷・保温ケースを試作しました。

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ペットボトル専用の保冷・保温ケースは、内側にアルミが付いた簡易的なものをはじめ、多くの市販品が存在していますし、既にお使いの方も多いでしょう。

ランチバッグ同様に、敢えて作る意味合いはないのかもしれませんが、Oasisの5層構造に大きな可能性を感じている人間としては、やはり作ってみたくなるものです。この形状で、保冷力・保温力は実用的なレベルを維持できるのか?など、常に試行錯誤を繰り返し、良い商品を作りたい気持ちがありますので。

そんな大義名分を(強引に?)掲げて作ったのが、Oasis Triangleです。

「Triangle」。名前の通り、三角形を意識して作りました。

なぜ三角形か?今回は、三角形にすることで、隅にできるデッドスペースを敢えて作り、そこに棒状の保冷剤を入れられるようにしたかったからです。もちろん、保冷剤が収まりやすいだけではなくて、あくまで個人的なイメージですが、円形より三角形のほうがパッキングしやすいからです。例えば、円形2個より、三角形2個のほうが、無駄なく隙間も最小限で収まります。限られたスペースなら、円形より三角形の方が、他の荷物も入りやすくなるからです。

アクアガードファスナーを1つ長めに、両開きで。ちょっとチャコペンの印が残っちゃってますが、ご愛敬。素材は、試作品なので残生地を再利用。写真は、500デニールのコーデュラナイロン、色はカーキです。個人的には、かなり好きな色で、X-Pac偏重の昨今、敢えてシルナイロンやコーデュラナイロンを使いたくなるものです。

もちろん好みだけで使っているわけではなくて、耐久性重視です。子供達が学校行事で使うのはもちろん、山でもキャンプでも会社でも、長く使えるように。

Oasisでの5層構造は変わらず。500mlのペットボトルが、横にジャストフィット。いや、少しキツイくらいです。両脇に棒状の保冷剤を1本でも入れておくと、長時間の保冷が可能です。

三角形なので、おにぎりも6個くらい入るのではないかと思います。まだ試していませんが、おにぎりの運搬ケースとして、5人家族の我が家にはピッタリだったりします。そんな使い方もできるでしょう。

ボトム裏。ファスナーサイドにタブを2つ付けていますが、ショルダーハーネスなどに取り付けられるようなループやマジックテープを取り付けることも考えています。登山で使う場合、一定のニーズはありそうですし。

Oasis Triangle。試作段階での完成度も高く、若干の型紙補正は入りますが、良い具合に出来上がったと思います。今回は、500mlのペットボトルに合わせたサイズですが、350ml缶サイズの Oasis Triangle Shortも作ります。冷えたビールやコーラを山頂で飲めるようにしたいと考えています。

販売については、10月19日・20日に行われる長瀞キャンプヴィレッジでのイベントでいくつか先行販売する予定です。良い反響を貰えたら、その後ネットでの販売を考えています。お待ちくださいませ。

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高機能アウトドア素材こそ、子供達のウェアや道具に使われるべきではないか。そんな疑問を抱き、子供達にも大人と同じUltralightな道具を使って欲しいと願い、asobitogearは生まれました。

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