Oasis Fridgeの改良と保冷力の検証

インスタグラムでもポストしましたが、軽量ソフトクーラーバッグのOasis Fridgeは、先日のBIKE&CAMP Fes 2020イベントでも好評でした。9月のハイライフ八ヶ岳では、2つの試作品が完売してしまったのですが、今回もOasis Fridgeの「面白さ」と「保冷力の高さ」を実感してもらうことができました。

試作品を改良しましたので、説明させいただきます。

ベルトループ

試作品にはなかったのですが、カラビナなどを引っ掛けて使いやすいように、20mmベルトのループを周囲に付けました。栓抜きやシェラップなどをカラビナに付けてお使いいただくと便利かと思います。

また、長めの紐を、ボトムDカン→ベルトループ→ボトムDカンと通すことで、簡易的なリュックにすることもできますので、試作品にあった背面側のDカンを取り除くことができ、すっきりしました。

アウター生地で縫い付けており、内部への縫い目の影響はございません。

気密テープの色変更

これまでシルバーの気密テープを使用してきました。国産品で粘着力も高いものです。今回から、同じメーカーのブラックへ変更することにしました。黒いパイピングのような見た目になりますし、シルバーに比べると、ベタつきも抑えられているのではないかと思います。

写真のように、しっかり塞ぐことで気密性を高めています。

以上の2箇所を改良。細かな部分ですが、より使いやすくなりました。

保冷力について

一泊二日のキャンプで使用。朝5時にOasis Fridgeに、凍らせた2ℓのペットボトルとお肉などの食材をイン。現地では、できるだけ日向に置き、何度も開け閉めを行いました。2日目は、天気も良く、できるだけ太陽に当たるように。お昼頃(約32時間経過)でも、7~8割ほど凍ったままの状態を保っていました。お客様と一緒に確認し、「おぉ、凄い」というお言葉もいただきました。

最終的には、帰宅後の20時頃(約40時間後)に撮影したものが上の写真の状態です。赤い部分が氷です。完全には溶けておらず、細い氷の柱がペットボトル内に残る状態でした。かなり満足のいく結果ではないでしょうか。

同様の検証は、過去に何度か行っており、効果も把握しておりますが、改めて保冷力の高さを確認できて、Oasis5層構造の効果について、さらに自信が深まりました。

重量と保冷力のバランス

大きなサイズで約330g。一回り小さなサイズで約270g。この重量で、この保冷力。重量と保冷力のバランスがとても良い商品だと、ご理解いただけるのではないかと思います。自信を持ってお勧めできる軽量ソフトクーラーバッグ、Oasis Fridgeです。

メリットばかりを強調しましたが、デメリットに感じる部分もあります。一般的には、「クーラーバッグ=汚れが拭き取りやすい」ものが多いと思います。ソフトクーラーバッグには、防水生地で汚れが拭き取りやすい「PEVA(ポリエチレンビニールアセテート)」がよく使われていますので、使用後にサッと拭くだけでお手入れができるのは、かなりメリットだと思います。

Oasis Fridgeの内張りは、気密シートのTyvekスマートです。多少の汚れは拭き取ることができますが、完全防水生地ではありませんので、内部が濡れてしまうこともあります。そこをデメリットと捉える方も、もちろんいるかと思います。

あくまで5層構造にこだわった商品として販売していきます。使用後のお手入れについては、例えば大きなビニール袋に入れて使うことで、緩和されるのではないでしょうか。工夫次第でデメリットは打ち消すことができますので、Oasis Fridgeの良さを上手く活用して、お使いいただけると嬉しいです。

在庫販売あり

現在、Olive、Rhino(ライノ)、共に1点の在庫。Miniサイズは、Whiteとスレートグレーが1点ございます。在庫品は5営業日以内に発送可能な商品です。

予約注文も受け付けていますので、ご検討下さいませ。

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